この映画が東京国際映画祭の観客賞。フフフフ。これに共感するオーディエンス。フフフフ。膿んでるな。相当、膿んでるな観客。稲垣吾郎はじめ人物たちは愛おしくずっと観ていられそうなほど心地いいのだが、アレ待てよ、よく考えてみれば描かれているのはち…
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