映画館に帰ります。

暗がりで身を沈めてスクリーンを見つめること。何かを考えたり、何も考えなかったり、何かを思い出したり、途中でトイレに行ったり。現実を生きるために映画館はいつもミカタでいてくれます。作品内容の一部にふれることもあります。みなさんの映画を観たご感想も楽しみにしております。

2022-07-14から1日間の記事一覧

映画「恋愛の抜けたロマンス」 映画だって軽くて薄いほど価値がある

klockworx-asia.com かるくてうっすい作品である。『恋愛はしたくないけどぉ、さびしいからぁ、セックスはしたいんでぇ、デートアプリによってぇ、はじまるふたりの関係(^_-)-☆』ナノ!!かっるい!!かるすぎる!ナノかるぅぅぅぅぅい!というわけで鑑賞中…